小学生になったら、自転車の補助輪を外す約束をしていたので外してあげました。
まず長男から乗らせることにしました。初め自転車の荷台部分をもって押してあげましたが、傷口が痛むので、背中を押してあげました。
するとトータルで300mほど走ったらひとりで走れるようになっていました。
次男はパパを待ち切れずママと練習を始めましたが、すぐに転んでやめてしまったようです。あとで何故やめたのか聞いたら、ママに転ぶところを見られたくなかったそうです。
次男もパパと練習したら長男ほどではありませんがひとりで乗れるようになりました。もう少し練習すれば長男と同じレベルにはなれたのですが、疲れてしまったようです。
子供は素晴らしい。
すぐに覚えてしまいます。
なんでも早いうちにやらせた方がいいですね。
明日は三男の自転車を買いに行く予定です。